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ep6発売からもう一週間ですね。
個人的に雛ベアト大好きだしバト雛好きだけど、
出題編のベアトのことを思うと胸がキリキリ痛みます。
戦人が納得して受け入れたんだ、と思えば救いがあるから嘆かずにいられるけど、
ep2からep5を思い返すと辛いですねー…。
あんなに仲良かった(?)のに。
願望としては、
ep6終盤で雛ベアトが出題編ベアトとして蘇った、出題編ベアトが復活した、
と解釈したいけど、冷静にシナリオとして見たら、
雛ベアトはあくまでも二人目のベアトなんだ、と見てしまいます。
そうすると、戦人はもう出題編のベアトに会えないんですよね。
胸が苦しい…。
ところで、さくたろうでも同じことが言えますよね。
縁寿が反魂させたさくたろうは
船長の家にあった量産品さくたろうを譲り受けたものだから、
二代目さくたろうなんですよね。
誕生日に楼座から贈られたさくたろうじゃないわけで。
でも、真里亞も周囲も「さくたろうが蘇った」と見ているし、
私もそう見てます。
一代目さくたろうと二代目さくたろうが別人だとは思わないです。
さくたろうは蘇ったって納得できるのに、ベアトは蘇ったって見方ができない…。
苦しいなあ、辛いです。
苦しいから戦人×出題編ベアトで甘い話を書こう…。
二次でくらい甘い夢見たいですもんね!
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