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さて……ゆっくりじっくり考え込んだので、
雛ベアトと出題編のベアトと戦人について
考えたことをちょろっと書きたいと思います。
雛ベアトは姉ベアトと融合→元のベアト復活!
って流れになると思ってたけど、そうならなかったので
終盤はちょっと混乱しました。
でもそれ意外はすんなり話を飲み込めました。
雛ベアトについて。
結局『思い出す』ことはできなかったんじゃないでしょうか。
そもそも彼女は「忘れてる」わけじゃないんだから
思い出せないですよね。
元から無いものは豆腐の角に頭打っても出てこないですよ。
でも戦人が言ってた「奇跡の種」の知識は
最終的に手に入れたんだと思います。
戦人を救うために悩み尽くした思考が千年の規模に及んで、
出題編ベアトと同じ境地にまで至ったんだと思います。
そうすると、雛ベアトは元のベアトとほぼ同じ存在ですよね。
戦人について。
「↑の経緯を辿って元のベアトと同じ境地に至った」
ということを戦人が「奇跡の種」の奇跡と捉えて、
「ベアトが記憶を取り戻した」と戦人が認めるなら、
戦人の中では『雛ベアト=出題編ベアト』になるんだと思います。
つまりは、戦人が認めて納得いくならそれで良いのでは、
と私は思います。
それならその後の夫婦生活も円満だろうしね!
出題編ベアトについて。
赤で言われてるから、戻ってこないんですよね。
雛ベアトが同じ境地に至ったとしても、
それはやっぱり、はっきり言ってしまうと、イコールではないですよね。
だから、出題編ベアト自身は志半ばで消えてしまったし、
戦人と添い遂げることもできなかったんですよね。
そう考えると、ものすごく報われない女性になってしまいますね。
でも、彼女自身は満足してるんじゃないかな、と思います。
娘とはいえ、自分自身に恋心を託して、それが叶ったのだから。
それを望んで雛ベアトを戦人に遺していったんだろうし。
戦人が真相に至った、ってことを知らずに彼女は消えてしまったけど、
「真相に至るだろう」とは確信してたんだと思います。
その後のことも見越してたから雛ベアトを作ったんだと思います。
ベアトはたぶん、先を全部見通してて解ってたんじゃないかなあ。
そう考えたら、ベアトは哀れな女性ではないけど、よけい泣ける……。
要するに、当人達が納得して満足してるなら
それでいいんじゃないかな、と私は思うんです。