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八城十八の中の戦人の記憶ってどんな感じなんでしょうか。
日々、頭を抱えて、記憶と戦ってたのかな。
最低でもCは欲しいよなCは。それ以下はちょっと俺のストライクゾーンから外れるわけよ。まぁ形が良けりゃ、全くの対象外ってわけでもねーけどさ。おっぱいってのは、大きさもだけど形も重要なわけよ。美乳最高。でもやっぱ欲を言えば更に大きさもあってほしいわけさ。こう、手で掴んでまだ余るくらいの大きさの、服の上から見ても「おっ」と思うくらいの大きさの、そんなおっぱいがたゆんたゆん揺れてたりしたらもう、たまんねぇな。そんで触ると、そこはかとなーく柔らかくて温かくていつまでも揉んでいたくなるような、そんなおっぱいが理想だな。おっぱいってのは見てよし、触ってよし、揉んでよし! って感じだよな。そうそう、見てよし、で思い出したけど、おっぱいってのは服の上から見て色々想像するのもいいし、ブラに包まれたあの谷間もたまんねぇし、そのブラを取った生おっぱいも最高だよな。ああ、おっぱい最高だぜ。触りねぇなー、揉みてぇなー、巨乳の彼女ほしいよなー。
っていうような戦人の記憶と戦って
「私は貧乳派だ!」って叫んでたかもしれない。
という冗談は置いといて、十八の苦悩って
高河ゆんさんの「LOVELESS」の立夏の悩みと
似てるんじゃないでしょうか。
自分はあくまでもサブの人格だから、
いつかメインの人格に体を返して自分は消えなきゃいけないのか、
っていう感じの。
十八は更に戦人の記憶を克明に持った状態なわけだから
苦悩も更に増すんでしょうね。
そんな状態の十八に縁寿に会えって言うのは確かに酷だな……。