自分メモ

紫を修正。

朱志香、南條の発言から
蔵臼、夏妃、紗音、熊沢、郷田の死亡が確定。
つまり、この五人の発言も赤と見なし修正。

ヒントより補足修正。
嘉音死亡の赤字が有効なようなので嘉音の発言も赤に。




第一の晩

郷田　食堂は施錠されていました。
熊沢　そこに私が来たのです。
郷田　マスターキーで鍵を開ける
熊沢　絵羽様、秀吉様、留弗夫様、霧江様、楼座様、そして源次さんの計6人が血塗れになって倒れていたのでございます。
蔵臼　全員が食堂に集まった。
紗音　お子様方はそれぞれ、自分の親が間違いなく死んでいることを確認なさいました。
嘉音　僕と南條先生は、源次様が死んでいることを確認しました。
南條　私でなくとも、誰も検死は誤りません。
真里亞　犠牲者はみんな即死
蔵臼　食堂内を調べた結果、扉も窓も、全て施錠され、密室であったことが解った。
戦人　食堂内から、不審なものは何も見付からなかった。
譲治　食堂内に何者かが隠れているということもなかったよ。
蔵臼　誰も隠れていないことは明白だ。
夏妃　源次のマスターキーを破壊しておきました

 

第二の晩
郷田　奥様の部屋は施錠されておりました！
紗音　私が鍵を開けました。
嘉音　部屋の中には、蔵臼様と夏妃様が倒れていました。
戦人　南條先生がすぐに脈を取ったぜ。そして、二人とも即死だったと宣言した。
南條　私が二人の死亡を確認しました。あれは間違いなく即死でした。
朱志香　窓も扉も完全に施錠されていて、密室だったことが解った。
紗音　私達使用人全員は常に一緒におりました。
嘉音　僕達使用人全員は、それぞれが使用人全員のアリバイを証明できます。
真里亞　外からガムテープでベタベタと、窓や扉を封印したよ！
朱志香　警察が来るまで絶対、誰の出入りも出来ないようにした！
戦人　俺たちはさらに食堂も同様に封印した。
南條　屋敷自体にも封印をし、私達は全員、ゲストハウスへ避難しました。

 

第四の晩
朱志香　全員で外に出て紗音達を探すことになったんだ。
譲治　僕は彼女が死んでいることを認めなければならなかった。
南條　私も検死し、彼女の死亡を確認しました。
郷田　私達にはみんなアリバイが無いのです。
朱志香　紗音殺しに限っては譲治兄さんには不可能なんだ。
戦人　譲治の兄貴以外なら誰にでも殺せたわけだ。
郷田　紗音さんの持ってたマスターキーは、その場で破壊しました。

 

第五・六の晩
南條　郷田さんも熊沢さんも、この傷では即死
朱志香　死んでるよ、郷田さんも熊沢さんも！
戦人　俺達には全員アリバイが無い。
朱志香　いとこ4人と南條先生には、郷田さんと熊沢さんは殺せない
譲治　ゲストハウスの戸締まりは完璧だったよ。
戦人　マスターキーはもう、ここで死んでる2人の2本以外、存在しない。

 

第七の晩
朱志香　（南條について）し、死んでる…殺されてる……。
譲治　これは即死だったに違いない
真里亞　戸締まりは完璧だよ。
朱志香　私にも真里亞にも、戦人にも譲治兄さんにも、南條先生は殺せない！
譲治　ゲストハウス内で南條先生を殺すことは不可能
戦人　南條先生がゲストハウスを出ていない証拠だ！

第八の晩
譲治　（朱志香について）即死だったろう。
真里亞　これで生きてるわけがない
戦人　俺も譲治の兄貴も真里亞も、朱志香は殺せねぇぞ！
真里亞　私たち3人に朱志香は殺せない。
譲治　真里亞ちゃんには誰も殺せないよ。
真里亞　譲治お兄ちゃんだって大人は殺せないよ。子供は殺せるけれど。

紗音「お子様方はそれぞれ、自分の親が間違いなく死んでいることを確認なさいました」

これを死亡宣言ととらえるなら、
絵羽、秀吉、留弗夫、霧江、楼座の死亡も確定。
 

補足。
嘉音の発言から源次の死亡が確定。