初稿はできたぜ

誘いいただいた企画の原稿を書いてみました。
久しぶりにまともに文章を書きました。
幸せだなぁ……書けるって、素晴らしい。

そして、データが吹っ飛ばない限り
原稿を落とさずに済むのが確定して嬉しい限りです。
主催様に迷惑を掛けずに済む…。

 

ロノワルの下着の変な話↓

ところで、ネタをいろいろ考えてたんですが、
変なネタしか思いつきません。
パンストフェチのロノウェ×ガーター派のワルギリア、とか。

 

（下着のカタログを見ながら）

ベアト「むぅ…これは可愛いがあきらめるかのぅ」
ガァプ「え、なんでよ。欲しいと思ったら即買いでしょ」

ベアト「これはブラとショーツがセットになっておるであろう。
　　　　そういうのはブラを妾のサイズで選ぶと、
　　　　ショーツが自動的にＬサイズになってしまうのだ…！
　　　　ショーツはＭサイズでいいのに……」
ガァプ「胸が大きいからってヒップも大きいとは限らないわよねぇ」

ワルギリア「Ｌで我慢すればいいではありませんか」
ベアト「ずり落ちてくるから嫌なのだ」
ワルギリア「パンストを上からはけば落ちてきませんよ」
ベアト「妾はガーター派なのだ！　お師匠様もそうではないか！」
ワルギリア「まあ、そうですが」

ガァプ「私はどっちかっていうとー」
ワルギリア「見れば解りますよ」

　　　　　＊　＊　＊

ロノウェ「見る分には、ガーターよりもパンストの方が萌えます」
戦人「はあ？　なんでだよ、ガーターのが断然エロいだろ！
　　　　このエロ悪魔が。パンストのどこが良いんだよ？
　　　　あんなもん、機能性重視で色気もへったくれも無ぇ」
ロノウェ「これだからお子様は……ぷくくっ」

（二人の言い合いを覗き見しながら）
ワルギリア「パンストに変えようかしら……」

こんなんばっかり考えてます。