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うわああああああ戦人あああああまっくろくろすけ!!
というのが第一印象だったんですが、
前々から考えてた考察がこれで公式と合致したなー、と思いました。
偽書作家達が書く偽書に登場するベアトリーチェが上位ベアトを形作るんだ、
と思ってたんです。
よく「ベアトはキャラがブレてる」って言われてますが
あれは色んな人が書いた色んなベアトだからなんじゃないかと思います。
別の人が書けばちょっとずつ違うキャラになるのは仕方ないですよね。
んで、そのキャラブレしたベアト達を寄せ集めると、
キャラが被る部分・共通点ができるはずですよね。
その共通点の集合体が上位ベアトを作ってるんじゃないかなー、
と常々もんもんと考えてました。
小冊子の戦人が言ってる「俺は“俺”か?」っていうのは
そういう意味でいいんですよね(いいんですよね?)
戦人も同じように、
キャラブレした戦人達の共通点が上位戦人を作ってるとすると、
偽書作家達が書く戦人達の共通点を集める→上位戦人になる
偽書で黒戦人が流行る・増える→上位戦人が黒戦人になる
偽書で白戦人が流行る・増える→上位戦人がピュア戦人になる
偽書作家達の間で戦人犯人説が流行る→小冊子の戦人みたくなる
上位の人物は偽書のキャラに左右されて形成されるんだと思います。
つまり……真っ黒な戦人×ベアトが流行れば俺得!!
今回の小冊子はおいしかったです。
ごちそうさまでした、うふふ(ヨダレ)
うみねこ礼が楽しみです。
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