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ep6でバトラ卿の身の回りの世話をしてたのが
ロノウェやワルギリアじゃなく源次と熊沢だったのはなんでだろ、
と思って考えてたんですが。
バトラ「くそっ…なぜベアトを蘇らせることができない!?」
リーア「おそれながら、今のバトラ卿では魔力が足りないのではないかと」
バトラ「なんだと! どうすれば…そうだ、ベアトのやつが言ってたな。
弱き魔女は悪魔の尻にキスをして力を得ると……。
ロノウェ! お前でいいや、ズボン脱げ!」
ロノウェ「え、いえ…あの、それは……」
リーア「何を言い出すのですか、バトラ卿!」
ロノウェ「そうです、いくらベアトリーチェ様を思ってのことでも、それは…」
リーア「ロノウェの尻は私のものです!」
ロノウェ「え」
バトラ「一回くらいいいだろ!」
リーア「ダメです! ロノウェの尻は譲れません。
そんなことを言うのでしたら、私達はお暇をいただきます。
これ以降は源次と熊沢にバトラ卿の世話を任せます」
これをきちんと小説の形にしてロノウェアンソロ様に寄稿させていただこうかな、
と思ったんですが、あんまりにもあんまりなネタなんでやめました。
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