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あれこさんにイメソンバトンでうちのバトベアのイメソン、
「螺旋階段」「君無しじゃいられない」椿屋四重奏
いただきました。
あれこさん、ありがとうございます!

マナさんに回していただいたときも椿屋四重奏だった…。
この人(?)の曲もっと聞いてみようかな。

 

 

 

ここ何日か妄想しまくってたけどオチが思い付かないので
妄想だけになってるバトベア話について↓
 



ep5で戦人は、あのままだと当主に祭り上げられそうですよね。
本人にそんな意志は無いのに大人達の都合で無理矢理。
(あの時代の高校生って発言権とか決定権が
 今の小学生並にすごく低かったらしいです)
金蔵の境遇と似てますね。

じゃあ、無理矢理に当主にされてしまった戦人が、
六軒島の屋敷で暮らして当主を務めながら、
九羽鳥庵に愛人のベアトをこっそり囲ってるっていうのはどうだろう!

 

なりたくなかった当主の仕事を日々こなす戦人。
親族が惨殺されたこともあって、右代宮家を再興させないと、と頑張る戦人。

戦人の癒しは人目を忍んで会いに行く九羽鳥庵のベアト(人間)だけ。
ベアトも方も戦人が会いに来てくれる事だけを楽しみに暮らしています。
会うたびにちゅーとぎゅーしまくる二人。

しばらくして、会ったこともない女との結婚が決まった戦人は
「一緒に逃げようぜ」とベアトに持ちかけるも、ベアトは首を振る。
「この九羽鳥庵で暮らして、そなたが会いに来てくれるだけで充分だ」
と戦人を追い返すベアト。

戦人が帰った後、泣き崩れるベアト。
もちろん、他の女が戦人と結婚するなんて耐え難いけど、
二人で逃げても霧江あたりに捕まって引き離されるに決まってる、
最悪、戦人は幽閉されて自分は消されるかもしれない、
学歴や家柄どころか戸籍すら無い妾は戦人の隣に堂々と立つことはできないし、
それなら隠れ忍んででも会える方がいい、
でもそんなことを戦人に言えば戦人が傷つくかもしれない……
そう考えて本心を告げず愛人に甘んじるベアト。

 

↑の状況が続いていったら、
戦人と正妻に子供ができたらベアトは
「妾も戦人の子供を産むぞ…!」って意地でも子供作りそうな気がします。
戦人もベアトの子供の方を可愛がって家督を譲るために画策しそう。

 

 

金蔵もこんな感じだったんじゃないかなー、と思います。
金蔵の私生児かその娘が九羽鳥庵に居て転落死したベアトとか??
私生児の方に家督を譲るために碑文を作ったとか。

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