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一番よく解らないエピソードかもしれない。
赤で宣言された事項については本編かwikiをご参照ください。
（多すぎてまとめきれませんでした！）
ちなみに管理人は真相に至ってませんー。
他の解釈・考察もあると思います。
あくまでも管理人個人の解釈ですので。
各epのトリックを自分的解釈で一個ずつ書いてみようかなぁ。
ほとんど解明本やら掲示板やらで見聞きしたのの総まとめになりそうだけど。
ブログでやろうか、サイトにコンテンツを作ろうか…。
今まで出てた考察のおさらいがメインな感じでした。
目新しい解説はあまり無かったような（夏野的には）
それより、最後の対談！
対談で明かされた新事実は色々とショッキングでした。
酷い！とかじゃなくて、衝撃！っていうか。
ちょっとネタバレ↓
紗音の動機ですが、紗音の期待する返事を譲治が返せなかったから、
っていうような感触の事を竜騎士さんが仰ってるんですが、
これたぶん譲治が悪いんじゃなくて、紗音の訊き方が悪かったんだろうな…。
紗音「やっぱり将来、子供欲しいですか…？」
譲治「うん、たくさん欲しいね！」
紗音「私は譲治さんと二人だけでも…」
譲治「たくさんの子供と孫に囲まれて暮らしたいね」
紗音「…………」
↓
ベアト「男なんぞ肉欲の固まりなんだよぉぉおおお！」
ep2はこういう流れだったんだろうなー、って……。
あと、ep1の夏妃の部屋のドアのことも衝撃でした。
そうっすよね…マスターキーがあるじゃないですか…。
十八は
「自分の中には本来の自分が眠っているはずだから」
って脳手術を拒否したんですよね。
手術を受けてたらどうなってたのかな。
１．十八の中の戦人が消失
２．十八消滅、戦人復活
手術を拒否した段階では、十八は１の可能性が怖かったみたいですが
記憶が戻ってからは２が怖かったみたいですよね。
記憶が戻るまでは、十八は知らず知らず、
自分の中の戦人を守ってたんだなー。
記憶が戻ってからは、戦人が復活して体を取られるのが怖かったようですが。
でも、戦人なんか消えてしまえ！ この体は私のものだ！
とは十八さんは言わないわけで。
自分が消えるのも怖いけど、
自分の中に眠ってる戦人を守りたい気持ちもあったんだろうなーと思います。
福音の家でのベアトと戦人の再会は、
何十年もの間、十八が戦人を守ってくれたから叶ったわけだから、
十八には感謝ですよね。
「白夢の繭」発売延期だそうで……6月か…。
ep4漫画版の最後の見開きページのベアト！
ハスハスハスハス！
ついに出たー！って感じが良かったですね！
そして可愛かったっすね！！
しかし…こうやって読み返すと、ヤスェ…って感じですね。
とにかく戦人に魔女を信じさせようとあの手この手って感じで。
でも、下位戦人に魔女を信じさせたからって
下位ベアト（ヤスベアト）に何の得があるんだろう？
下位戦人を通して上位戦人に魔女幻想を信じさせられるから
上位ベアトは得するけど……。
ヤスベアトはあくまでも
上位ベアトに有利になるように動いてる駒なのかなー。
来月からはついにバトベアのターンですね！
今からハァハァして止まりませんハァハァ。
「愛してるぜ」が来る…来るぞ……！
髪を下ろしてるベアトに白いユリの花束とか持たせたら
夏野はヨダレを垂らします。
もしも、留弗夫が霧江と結婚して、霧江を母親として育ったら、
戦人って本編とは全然違う性格に育ってたのかな、と
あれこれ妄想考えてます。
6歳縁寿が塾に通わされてるあたり見ると、霧江は割と教育ママっぽいから
とりあえず戦人も塾通いさせられて成績優秀になるに違いない。
霧江は留弗夫の仕事を手伝ってるから、両親共働きで、
戦人は鍵っ子になるのかな。
学校から帰って一人で塾に行って帰宅して、ご飯をチンして食べる感じの生活。
明日夢は専業主婦だっただろうから、
帰宅したらお母さんが家に居てくれた生活とはずいぶん違いますね。
冷めた子になりそうだな…。
明日夢との死別を経験しないし、
留弗夫に反発して家を飛び出したりもしないし、
そのあたりの経験が無いと、性格というか、恋愛観が違ってきそうな気が。
相手はオンリーワン！っていう考え方をしなくなっちゃうかも。
いっそ、留弗夫に似ちゃうんじゃないの…！
うーん？
成績優秀、ドライな性格、女遊びもする戦人…？
生徒会長を勤めながら、女の子を取っかえひっかえしてそう（根拠の無い妄想）
黒戦人っぽい感じか。