ep7感想②

わくわくそわそわ。

 

理御の話し方はときどき夏妃に似てますね。

ライトは「頭痛にならァ」ばっかり言ってますね。
夏妃と何か関係があるのかなぁ。

「私とあれの物語は、誰にも汚せぬ」
金蔵の言ってることってよく戦人と被りますよね。
なんでなんだろ。
金蔵もベアトと物語を作ったのか？

やっぱり九羽鳥ベアトは初代ベアトの娘だったのか。
かわいそうに……父親の妄想で幽閉されて、
生まれ変わりとしての役割を押し付けられてたなんて。
歪んだ愛情を注がれて。
あげくに若くして転落死って、あんまりだ。

ベアトリーチェ・カスティリオーニ？

！！！！！
金蔵の髪が白い！
本当に戦人と顔が似てますねぇ。
でも、髪が白い……。
金蔵の若い頃ってそういう生活だったんですね。
漫画版のep1でも辛そうだな、とちらっとは思ったけど……。

六軒島爆発事故の原因は回天？

ん。
ちょっと待ってください。
男の兵隊ばかりの六軒島にベアトリーチェひとりが来たら、
アナタハン島みたいになるじゃないか。

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イタリア海軍……ヘタリアを思い出してしまう。
あ、よかった。
ベアトひとりじゃなくてイタリア軍の一部隊で来たんですね。

！！！！！！！！
ベアトが簡素な服を着ている！
初代ベアトって割と普通の女性みたいですね。
やっぱりベアトはイタリア人だったんですね。
そういえば、私、なんでベアトをイタリア人だって思ってたんだろう。
出題編のOPがイタリア語だったからだっけ？
今思えば逆ですよね。
ヒロインがイタリア人だから、竜騎士さんが
古イタリア語が歌える志方さんに依頼したんだろうなあ。
それにしても、女性が潜水艦での生活って大変だろうに……。
いくら高官の娘だからって、東の端っこまで連れてくるのはおかしい気が。

ビーチェ？
ベアトじゃなくて？
そういえば、金蔵は一度も「ベアト」と呼んでませんね。

ライト、尻をつねられまくりですね。
ライトの尻が危ない。

なるほどね。
思わずにやりとしてしまいました。
潜水艦が来た時点で薄々は気付いてたけど、
インゴットの山は確かに「魔女ベアトリーチェがくれた」わけですね。
遠い海の向こうから運んできて。

さて、ここからどうやって
「右代宮金蔵にベアトリーチェが10t黄金を貸し与える」のか。
竜騎士さんはどう話を運んでくれますかね。