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試される日。
戦人……。
これは、私が戦人なら、こうも言いますね。
たぶん、私はもっとひどい言葉を出してきて全力で投げつけます。
でも、紗音との恋は、約束はどうなったんだろう。
怒りで吹き飛んだ?
12歳の恋なんて、確かにそんなものかもしれませんが。
留弗夫は男としてはどうしようもない人だけど、
父親としては立派な人ですよね。子煩悩だ。
正しくないけど、正しい人だ。
紗音って、かなり本気で戦人が好きだったんですね。
将来のことを考えるほど。
人生が一本道じゃないのは解ってるけど、
譲治との婚約を考えると、なんだかちっとも応援できない。
あ、そうか。
あと1986年の親族会議の日、紗音はちょうど16歳で結婚できる歳なんだ。
その一年前なら譲治とは付き合ってない。
一年後なら譲治とはもう結婚できてるかもしれない。
戦人はそういう意味で最悪のタイミングで帰ってきたってこと……?
ところで、ライト達と対面してる白ベアトの中の人は誰なんですか?
混乱してきました。
理御のなれの果てなのか、
ベアトのお母様(詳細不明)と考えておけばいいのか、
それとも……紗音なの?
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恋の芽、恋の根。
そっか。
戦人と留弗夫の喧嘩は3年でだいたい目処がついたんですね。
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黄金郷への旅立ち。
理御から魔女になって、紗音から恋心を預かったのが、
ベアトリーチェ、ですか。
うぎゃあ。
「紗音=お母様」説に続いて台湾説まで本当になってしまった。
台湾説を声高に叫んでた人達はさぞ大喜びでしょうね。
鉄道説も。
どちらも細かく目を通してませんが。
黄金の隠し場所は礼拝堂だろうって説も、当たりみたいですね。
こっちは概ね賛同してたんで、異論無いです。