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えー……。


 

魔女の蘇る日。


これ、現実には、辿り着いたのは紗音? 理御?
金蔵に酷く叱られるのでは、なんて言ってるし。
紗音……ですよね。
「台湾」のヒントをもらったのも紗音だし。

金蔵は、謝れましたね。
ずっとずっと、謝りたいって言ってたのが、叶いましたね。

あれ……?
結局、理御なの?

あ。11月29日。
……ベアトは本当に戦人を愛してたんですね。
戦人の誕生日と、自分が魔女になった日を合わせてたんだ。


でも……ep5で戦人が謝罪したのは……紗音ですよね。
紗音との約束を思い出して悔いたんですよね。
それは……私は納得できないです。


------------------------

うーん?
理御は使用人をやめてベアトリーチェになった。
紗音から恋心をもらった。
理御=ベアトリーチェ(クレル)で、戦人を愛してる。
っていう解釈でいいんでしょうか……。

理御は使用人としてか隠れ住んでか、六軒島にずっと居て、
自分をベアトリーチェだと思い込んで生きていた。
そして碑文を解き(解かされ)父である金蔵に会い、当主を継いだ。
そこから更に戦人を待ち、
こじれた気持ちを整理するため、もしくは奇跡を願って
1986年の事件を起こした?

つまり、「私はだぁれ?」=理御?

そうだとしたら、戦人の「拷問を強いていたのは俺だ」の意味は?
戦人が謝罪すべきは紗音であって、理御ではない……。
あのとき、戦人は誰に謝ってたんだ……。


クレルの言う袋小路もよく解らない。
ベアトリーチェが紗音なのなら解る。
戦人と譲治と朱志香の誰を選ぶか決めかねて事件を起こした。
それなら話は解る。

でも、ベアトリーチェ=理御だったら、事件を起こした目的がよく解らん。


釈然としないまま終わった……。

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